持続可能な開発目標(SDGz)への取り組みと貢献

エアーコンプレッサー企画製造販売を通してSDGsへの取り組み

良い健康と福祉のために（目標3）

安全で健康的な製品の提供： 私たちが企画開発し提供するすべてのエアーコンプレッサーは、使用者の安全を第一に考え、厳格な品質管理のもとで製造されています。事故や怪我のリスクを最小限に抑える設計です。

産業と技術革新の基盤をつくる（目標9）

技術革新と効率化： 最新の技術を取り入れた製造プロセスを導入し、効率的で環境に優しい製品を提供しています。
地域社会との協働： 地元のベンダーやサプライヤーと連携し、地域経済の活性化に寄与しています。

責任ある消費と生産（目標12）

リサイクル材料の使用： 私たちのエアーコンプレッサーは、可能な限りリサイクルされた材料で製造されています。これにより、資源の有効活用を図りながら、廃棄物の削減にも貢献しています。
製品寿命の延長： エアーコンプレッサーの設計において、長持ちする耐久性を重視。修理が容易で、部品の交換もシンプルに行えるようにしています。

パートナーシップで目標を達成する（目標17）

業界連携： 他の企業や組織と積極的に協力し、持続可能な開発目標達成のためのイノベーションを推進しています。
私たちは、これらの取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に向けて努力を続けています。私たちの製品を通じて、皆様にもその一助となることをお約束します。お客様が私たちのエアーコンプレッサーを選ぶことは、地球環境と社会への貢献へとつながります。これからも私たちの取り組みにご期待ください。

私たちのほかの取り組みは下記でもご紹介しております。

被災地や消防団への支援活動について

製造工場について

倉庫と配送センターについて

お客様の声

姉妹サイトの法人用サブタンク専門店エアセルフでもSDGzへの取り組みおよび思いを掲載しており多くの法人様・事業主様の毎日の現場産業を支えてまいります。

2025年6月末追記：
本社がある北海道札幌市にて「サッポロスマイルパートナーズ会員」に選ばれました。
サッポロスマイルパートナーズ会員「笑顔になれる街」宣言（ま行）

コンプレッサーブランド「エアセルフ」は、地元農業・福祉・教育機関などへの製品寄贈、防災用コンプレッサーの無償提供を地震被災地に提供しております。また脱炭素社会に向けて様々な現場で動力源として活用されるコンプレッサーの環境負荷低減型モデルの開発など、地域と連携した取り組みを積極的に実施しています。札幌市内では小規模事業者向けにコンプレッサーの無料点検会を開催し、地元雇用を守るメンテナンス支援も継続中です。また、リユース活動の一環として旧型機の無料引き取り制度も展開しておりお客様から電話にてご依頼いただいております。これからも環境配慮と地域連携を両立した企業活動を通じて、札幌発の企業として魅力あるも発信を続けてまいります。